Posted by TI-DA
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2007年05月21日

ビザの申請に必要な書類

僕の場合、中間業者を通しているので、かなり簡単にしてもらっているのだが、それでもいくつかの書類を用意する必要がある。
それは、卒業証明書とその英文卒業証明書だ。
僕の場合は、学校を休学中で、まだ学生なので、在学証明書とその英文在学証明書になる。

もともと、自力で留学手続きを行おうとしていた僕だったが、留学先がシンガポールという、あまり英語留学では、メジャーではない国なので、情報が集まりづらく断念したのだが、他の国の留学手続き方法から、出生証明書(戸籍抄本)だけは、先に手に入れておいたのだ。
また、提出書類は、英文に訳したものと、日本語の本書と両方必要だと、書かれていたのが、出生証明書の英文は、自分で翻訳したものでかまわないとのことだったので、とりあえず、取り寄せることだけしてたのだ。

それが、なんと出生証明書は必要なく、学校から発行された英文の在学証明書が必要とのこと。
急いで学校に、申請したのだが、英文の証明書の発行には時間がかかるとのことで、大失敗である。
今はとりあえず、英文の在学証明書が届くのを待つばかりである。






2007年05月14日

クレジットカードのススメ

海外での生活では、現金よりもクレジットカードをつかうことが多くなるだろうと考えられる。
そもそも、クレジットカードのメリットとデメリットを考えてみよう。

メリットとしては、「ポイントが付くこと」これに尽きる。
デメリットとしては、財布の中の現金が減らないので、使いすぎる心配がある。

しっかり資産管理を行えるのであれば、(無駄遣いしなければ)ポイントがどんどん貯まっていくのである。
たかがポイントと馬鹿にしてはいけない。
そこらへんのスーパーのポイントとは訳が違うのである。
スーパーなどのポイントは、最終的には図書券やその店のお買い物券程度にしかならないのだが、クレジットのポイントは、航空会社のマイレージに、変換できるのである。
このマイレージに変換すると、だいたい他の物に変換するよりも、約4倍の価値があるとされる。
1年に一回クレジットカードで貯めたマイルだけで、海外旅行をすることも十分に可能なのである。
実際に僕は、半年で2万5000マイルを獲得した。
このマイル数で、東アジア(中国、韓国、台湾など)へANAの機体に乗って、往復することができる。
台湾に行こうと思うと、正規料金だと約9万円、早期予約割引でも約4万5000円と非常に高くつく。
それを、ぼくは半年で十分貯めることができたのだ。
もちろん、できるだけ効率よく、貯めるようにしたのだが、特別ややこしいことをしたこともないのである。
普段支払っている、食費や電気代、ガス代、プロバイダー代など、今まで現金で払っていたことを、クレジットカードで払うように心がけた。
また、多数乱立するクレジットカードの中から、マイルを貯めるのに、効率がいいカードを選んだし、ちょっとしたテクニックも使った。
こうすることで、クレジットカードに換えることによって、出費が増えるでもなく、マイルだけがどんどん増えていくという、うれしい事態になっているのである。

さて、本題に戻ろう。
マイルを貯めるのに、一番よいカードは、その航空会社が発行しているクレジットカードだ。
ANAならANAカード、JALならJALカードになる。
どちらがいいかというと、一長一短と立地条件のちがいなどがあるが、僕はANAの方が貯めやすい
と感じたので、ANAのVISAカードを選んだ。
ANAカードにも、VISA、マスター、JCBの3つがあるが、留学を考えている僕としては、VISAかマスターのどちらかとなり、VISAの方が日本国内で使いやすいと思ったので、VISAにした。
ただ、このANAカードだけで、マイルを貯めようと思うと、どうしても効率が悪いのだ。
ここで、工夫が必要となる。
ANAカードを使う前に、もう一つクレジットカードをいれるのである。
つまり、カードの代金を銀行振り込みではなく、コンビニ払いになるクレジットカードを使うのである。
このコンビニ払いになるクレジットカードとして、楽天カードがあげられるが、まずこのカードを普段の支払いのメインカードとするのだ。
すると、1ヶ月後にコンビニ払いの紙が届くので、それをコンビニに持って行き支払うのである。
ただ、このときコンビニでは、現金払いではないといけないのだが、ここで最近はやりのEdyを使うのである。(Edyは現金払いに含まれる)
このEdyは、ANAカードで利用することができる。
まえもって、ANAカードでANAカード付属のEdyにチャージし、楽天カードの支払いをすませると、1つの支払いを楽天カードのポイントとANAカードのポイントの2回払いができるのである。
最近では、だんだんEdyにクレジットカードでのチャージにするのに、規制がかかってきて、Edyにチャージしてもポイントが付かないカードが増えてきたが、ANAカードはちゃんと、ポイントがつくのである。
さらに、ANAのVISAカードなら、毎月の支払いを自動的にリボ払いにするマイペイスリボに設定していると、獲得ポイントが倍になり、さらに年会費なども安くなるという得点が付くのである。
リボ払いにすると、金利が付くので嫌だと思う人は多いだろうと思うが、このマイペイスリボでは、月に一度申請すれば、支払額を全額にすることができるので、実質一括支払いとなり、リボ払いの金利を支払わなくていいのである。
これをすることによって、マイルは爆発的に、増えていくのである。
Edyをクレジットカードを使ってチャージするには、PCとパソリという端末が必要なのだが、これも簡単に手にはいるので、とくに問題はない






2007年05月12日

海外でつかう携帯電話

今回は、シンガポールの携帯電話に関して、書いてみよう。
現在シンガポールには、シングテル、M1、スターハブという3社のキャリアがある。
この3社は、通信事業を行っているのだが、日本のように通信業者が目立っているのではなく、本体のメーカーの方が、町中では注目されているのだ。
これは、日本とは違って、シンガポールでは世界のほとんどで使われているGSM式の通信を使っているからだ。
GSMの携帯は、日本をのぞくほとんどの国で使われている形式で、携帯に挿しているSIMカードを入れ替えることによって、どの通信キャリアも使うことができるのだ。
もちろん、国が変われば、その国にある通信キャリアのSIMカードを挿すだけで、外国で問題なく使えるようになる。
もっというと、世界150カ国をSIMカードを入れ替えないで使えちゃうっていうSIMカードも存在する。

日本で同じことができないのは、携帯電話本体にSIMロックというものがかかっており、au用の携帯電話は、auのSIMカードしか、識別できないようにできているからである。
非常に不便なように感じるのだが、いいところもあると言えばある。
携帯電話を安く購入できるからだ。
日本では、ちょっと型落ちになれば、新規0円なんてことが、あたりまえだ。
0円なんてものは、間違いなく赤字になるのだが、これができているのがSIMロックがあるおかげだ。
このSIMロックがあるため、通信キャリアはメーカー側にお金を払い、ちょっとでも安くし、自分のところの携帯を買ってもらって、通信費用で儲けようとしているためだ。
そのため、海外のSIMフリーの携帯では、高額なことが予想される。

最近では、日本の携帯でも海外で使えますよみたいなことを、auやDOCOMOが言っているし、ソフトバンクは、元々Vodafonだから、海外に強いなんてことを主張していたりするが、これが実際では全然使い物にならなかったりする。
短期旅行なら、ありかもしれないが、長期となると、とてもじゃないが役に立たない。
理由としては、メールもネットも使えず、会話しか使うことができないためだ。
さらに、日本では、メールといえば、PCと同じEメールなのだが、海外の携帯はSMSメールといわれ、まったく違うメール方式なので、GSM携帯を持っていないと、現地の友達とメールもできないのである。
日本との連絡は、PCでSkypeを使えば、いくらでも無料で通話できるので、携帯で国際電話をする必要などない。

さて、ちょっと横道にそれてしまったが本題に戻ると、留学中の携帯電話は、プリペイド式のSIMカードになると考えられる。
おそらく、普通のタイプのSIMカードを購入するには、現地の銀行口座と就労ビザが必要になると思われるからだ。
本体は、シンガポールで探せば、安い中古を見つけることができるだろうが、到着後すぐにある中間業者のオリエンテーションの際に、携帯買うことになっているので、現地で安い携帯電話を購入することは、難しいのではないかと考えられる。
一番いいのは、留学から帰国した知り合いから、携帯電話を安く譲ってもらうのが、一番いいのだろうと思う。






2007年05月11日

海外の病院でも、国民健康保険を活かそう

前日保険について、調べていてわかったことだが、日本の国民健康保険が実は、海外でも使うことができるということが判明した。
多くのサイトで、国民健康保険が海外でつかえないから、長期間海外へ行く場合は、国民健康保険の支払いを止めるように申請するようにと、書かれているように感じた。
しかし、僕がしらべた結果では、海外に行く期間によって、国民健康保険に入ったままの方が、いい場合もあるということだ。

国民健康保険は2001年1月から、健康保険法が改正され、海外医療費も日本と同じように、患者は3割負担ですみ、7割は国がだしてもらえるようになったのだ。
ただ、この3割というのは、日本の基準で計算して、3割負担なので、実際では負担額が上下すると考えられるが、それでも大いに活用できる制度であることは確かである。(日本では、治療費が100万円かかる処方が、海外で200万の治療費を請求される場合があり、国民健康保険から払ってもらえるのは、日本の100万円を基準とするので、70万円は負担しなくてもいいが、残りの130万円は、自己負担となる。)
国民健康保険があるからといって、油断はしていけないのである。

また、お金がすぐに手に入るわけではなく、日本に帰国してから、申請を行って初めて、お金が下りるようになるので、現地では全額自腹で払っておく必要があるのだ。
さらに、この国民健康保険も期間が決まっており、現地でお金を払ってから、2年間という期限が設けられているので、長期間にわたって日本に帰国できない人は、出国の際に国民健康保険を停止していくほうがいいのではないかと思われる。
この制度は主に1年未満海外で暮らす人を対象に考えられた制度とのことです。

また、臓器移植、性転換手術、医療目的で渡航した場合は、医療費の趣旨に反するため保険給付の対象外となるようです。
しかし、普通の海外旅行保険では、一般的に適用外とされる歯科治療も適用されるとこのことですが、歯科治療に関しては、海外のほうが、治療費が高いことが多いとのことなので、日本にいる間に虫歯の治療を終わらしておくことをオススメするとのことです。

まあ、保険がおりるといっても、健康でいることが何よりであることはいうまでもないですかね。





2007年05月10日

海外旅行保険って高いよね!?

海外に留学する際にどうしても入っておかないといけないのが海外旅行保険ではないだろうか。
「おれは病気にならねえよ」って思っても、やはり慣れていない海外生活しかも、長期留学なので、どう考えても、保険に入っている必要がある。
そこで調べたところ、7社の保険会社が海外旅行保険を扱っていることがわかった。もちろん他にもあるのでしょうがね。
1: 三井住友海上
2: 損保ジャパン
3: ジェイアイ傷害火災
4: AIU保険会社
5: あいおい損保
6: エース損害保険
7: 東京海上日動
このなかでも、4番のAIU保険会社がよく留学の際に加入している人が多いようです。
理由としては、留学のエージェントなどからは、AIUを指示するところが多いようです。(地球の歩き方の会社でも、AIUを紹介しています)
そのAIUなのですが、1年間で約10万円もするので、ただでさえお金のかかる留学に、追い打ちをかけるような額ですね。
そこで、もうちょっとなんとかならんのかと言うことで、さらに調べた結果。
一般的に使われているセット保険に入るのではなく、フリープランで自分が必要な保険を必要な額だけ選択すれば無駄な費用を抑えられることがわかった。
そして、よく使われているAIUよりも他の保険会社のほうが、安く契約できるようだ。
90日以上海外に行く人は、セット保険ではなくフリープランの保険がおすすめだ。
また、個人で行っている保険事務所なのでは、保険会社と契約し、オリジナルの保険プランを持っているところもあるようで、そちらのほうが安くなることもあるようだ。

さて、上記で90日以上と書いたが、90日未満ならどうすれば一番お得なのかと言うと、これは間違いなく、クレジットカードに付帯している保険を使うのが一番であると思われる。
なぜ90日かというと、クレジットカードに付帯している保険はすべてが、出国から90日で保険期間が切れてしまうからだ。
だが、90日以内なら無料で海外旅行保険が手にはいるのだが、多くの人が90日未満でも保険会社の保険に加入する人が多い。
これには、いくつかの理由が考えられる。
まず第一に、旅行者がクレジットカードに海外旅行保険がくっついているのを忘れてしまっていること
次に、旅行代理店がクレジットカードに触れず、必ずと言っていいほど、保険に加入することを進めてくること(これが一番の原因)
さらにクレジットカードの保険があるからと保険の加入を断っても、クレジットカードに付帯している保険の欠点だけをいい、何とか保険に加入することを進めてくるからだろうと考えられる。
嘘はつかない。
だけど、詳しくも教えもしない。
接客の鉄則です、僕も家電量販店でアルバイトしているときに感じました。
だが、こうすると、お客は損をする。
お客はほとんど気づかない。
でも気づいたとき、どう思うでしょうか?
やっぱり、いい気はしないでしょうね。
まあ、店側からしたら、何とかして利益を出さないといけないですから、致し方ないと言ったところでしょうか。
僕はバイトだし、このやり方が気にくわなかったのでやりませんでしたけどね。
まあ多くの店員がこうしていたのは事実ですね。

で、結局、今回、僕の留学する期間は9ヶ月なので、保険に入るのかというと、入りません。
3ヶ月に一回、日本に帰国する予定です。
ちょうど、僕が通う学校では、1ターム11週間で各ターム間に休みが入るので、東南アジア旅行ついでに、日本に立ち寄って、保険期間のリセットをしようと思います。
まあ、ちょっとした裏技的なものを使えば、クレジットカードの付帯保険が、6ヶ月間効くようにできるので、日本への帰国は1回ですむんですけどね。
まあ、それは様子を見て、帰国を2回にするか1回にするかを選ぼうと思っています。





2007年05月09日

英会話カフェに行ってみたよ

昨日、最寄りの駅の近くの英会話カフェに初めて行ってきました。
英語学校に行こうと思っていたのだが、入会金や月謝が高いし、主に週に1回しかないし、二の足を踏んでいたといったところでしたが、以前に駅の構内で、外人が配っているチラシから英会話カフェの存在を知りました。
これなら行こうと思えばほとんど毎日行くことができるし、入会金もいらないし、とりあえず、試しに行ってみるか、ということで行ってきました。

感想は・・・・
俺、全然しゃべれね~。
言ってることは、何となくわかる。
ただ、自分の言いたいことを、英語を使って表現できない。
簡単な文章でも、自分の知っている単語のどれを使えばいいのかわからない。
文法もくそもねえや。(文法もほとんどわかってないんだけどね)
中1の英語でつまづいた俺が、英語をしゃべっている自分を想像できないね。

まあ、ちょっとにがい経験でしたが、また行こうと思います。
土曜日には、英会話学校もやっていて、周りの英会話学校より断然安いので、フリートークだけじゃなくて、学校のほうにも、行こうかなと思っています。
ただ、土曜日なので、ソフトテニスができる数少ない日とかぶっているので、ちょっと迷ってます。





2007年05月06日

マイルをつかって航空券ゲット!!

語学学校の申し込みも完了したところで、シンガポール行きの航空券を探してみたのだが、ちょっと困ってしまった。
長期滞在用の1年間OPEN往復航空券は、10万円以上してとっても高い。
そこで、1週間くらいの往復格安航空券を、3万円ほどで購入して、復路を放棄する方法を考えたのだが、これにはキャンセルのペナルティで多額のお金を請求されるかもしれないとの噂を聞いたので、二の足を踏んでいる。
片道航空券は、約4万円と1週間の往復よりも高いときているし、国によっては片道では入国できない国もあるとのこと。
困った困った。

そこで考えたのが、今まで貯めてきたANAマイルを使って、航空券をゲットしてしまおうという作戦だ。
出発から9ヶ月後に帰ってくる便でも、必要マイル数はかわらず、35000マイルでチケットがもらえちゃうのだ。

マイルを貯めだして、約半年現在のマイル数は16592マイルである。
あと2ヶ月で2万マイルを貯めるのなんか不可能と思いそうだが、まだマイルに変換できるクレジットカードなどのポイントが結構あるので、実際はあと10000マイルを切っていると思われる。
2ヶ月で10000マイルなら、今までかなりのペースでマイルが貯まっていっているので、
もしかしたらなんとかなるかもしれない。
マイルの貯め方を工夫しているのが、よかったのだろう。
もっと速くマイルを貯めだしていたら、余裕だったのに、現金で買い物をしていた頃が悔やまれる。





2007年05月05日

語学学校の登録完了

今日、ハートリンクコミュニケーションズに、語学学校の登録を行った。
学校は、シンガポール大学が運営している語学学校の英語コースだ。
中間業者のハートリンクコミュニケーションズには、値段は高いし、一クラスの人数が少なくないですよと言われたが、このコメントはどうも怪しい。
値段が高いのは、授業時間がここだけ他よりも1時間半多いし、教科書代も含まれているし、ビザの発行手数料が学校持ちだし、よく考えるとそんなに損ということでもない。
人数も少なくないけど、多くもない。特別少ない学校をのぞけば、他の学校と遜色ない。(たしかに、人数が少ないのを売りにしている学校に比べれば、多いけどそんなの1校だけじゃん。)
そこまで気にするほどでもない気がする。
だいいち、こっちが決めたのを覆して、違う学校に誘導しようとするなら、最初からシンガポール大学が運営している語学学校を紹介するなよな~。
他の学校はあからさまに、割引とかがあって、そちらに行かせたいのがみえみえだぜ。

期間は3ターム(1ターム11週間)で各タームの間に休みが入る。
開始日が7月2日で、最終日が3月中旬である。
この語学学校だけ授業の開始日が決まっており、途中から自分だけ授業に入るということはないのだ。

泊まるところは、ブキティマにある学生寮を3ヶ月すむ予定だ。
そのあとは、ホームステイを3ヶ月、そしてだれかとルームシェアを3ヶ月行えるといいな~と思っていますが、これはまあ生活してみないと何ともいえないところです。
学生寮は、ちょっと高くなるが、一人部屋を希望。
俺の高専での長い寮生活の体験から、寝るときは一人じゃないと、問題が起きる。(どんなに気があっても相手が嫌いになる。)
ブキティマはちょっと、学校から離れているのだが、そのぶん施設は新しく充実しているようなので、ちょっと離れているが、ブキティマにした。

ハートリンクコミュニケーションズには、前日、空港までの送迎のオプションについて質問したところ、オプションをつけないと、学生寮まで自力で行かなければ行けないとのこと。
でも、送迎だけで約10000円持って行かれるのも、いやなので、自力で行くことにした。
空港からタクシーで1000円から1500円と言われたが、何も空港からタクシーを使わなくても、市内まで格安のMRTに乗って行き、市内からタクシーに乗れば、おそらく半分以下の値段で行けるだろうと思う。
なんせシンガポールの交通機関は、めちゃくちゃ安いのだ。
タクシーも日本に比べたら、めちゃんこ安いけど、MRTとバスの比ではない

とまあ、こんな感じである。






2007年05月03日

シンガポール留学支援センター

今日から本格的に、留学に向けて動き出しました。
当初の予定では、業者を使わずに、自力で留学の準備を進めるつもりだったのですが、自力ではどうしても、滞在先がホームステイになってしまい。
学生寮に入りたい僕は、業者に頼ることになりました。

そこで、どの業者を頼ろうか、いろいろ調べたところ、僕の入りたい国立シンガポール大学の運営している語学学校を扱っていて、学生寮を紹介してくれるハートリンク・コミュニケーションズ(シンガポール留学支援センター)にお願いすることにしました。

今日は、ハートリンク・コミュニケーションズに、到着時の送迎オプションに関して質問をして、その返答をみて、登録を行おうと思っています。